熱い男・・・。

矢沢永吉・・・

 

卒業したら、京に上る。首都を攻めていってスーパースターになる。

by 矢沢永吉

 

大工になる。音楽家になる。レーサーになる。野球の選手になる。プロレスラー、ボクシング・・・・・・これは、いまの文部省のカリキュラムでは教えてない科目なんだよ。

by 矢沢永吉

 

成りあがり。 大好きだね、この言葉。素晴らしいじゃないか。 こんな、何もかもが確立されきったような世の中で、成りあがりなんて・・・・・・せめて、やってみろって言いたいよ。

by 矢沢永吉

 

この人の名言は数えきれないくらいあるし、心に響く・・・。

有言実行   矢沢永吉は62歳 上京してから現在までブレていない・・・。

ロックはわからないけど生き方は波乱万丈、真似もできないが間違いなく

スーパースターである。

この歳でスタジアムに6万人集めることのできる男・・・。

感性を大事にする人

 

オレは、だれもがBIGになれる“道”を持っていると信じている。

by 矢沢永吉

 

 

 

 

車いすの競技・・・

ロンドンパラリンピックテニス決勝・・・国枝が第1セットを、6-4で先取すると、第2セットは勢いに乗った国枝が終始ウデを圧倒し、6-2のスコアで勝利して、前回の北京に続いて金メダルを獲得した。

彼は9歳から下半身麻痺で車いすの生活をしている。今28歳・・・。

彼の凄いところは『努力に限界はない』ということだ。

2010年の11月に行われた「KNOW NO LIMIT 2010」で厳しいリハビリを行い、自らの足で歩行するということをやってのけた。19年ぶりの自力歩行14歩だ。

 

歩行することへの執念というか『当たり前に生きる』ということへの心の強さを痛烈に感じる・・・。

今、いじめや大人の虐待等で子供たちが自殺や他殺で問題が表面化してきている中、彼の生きるための努力や限界に挑戦をする姿は見習わなくてはならない・・・。

国枝選手は金が取れたのではなく、金を取りに行ったのだ。それだけ自分を追い込んで勝負をかけている彼の『生きざま』そのものだ。

国枝選手や他、車いすの競技はサッカーやラグビー、バスケットなど沢山頑張っている人がいます。パラリンピックはさまざまな見方で応援させていただきました。

私もスポーツを通じて色々考えさせられる歳になり、自分を振り返るようになりました。

 

スポーツの笑顔はホントいいな・・・。

おめでとう!国枝選手。

 

 

 

 

 

 

 

与野党よ、学級委員会か?

国会が止まりました。

与野党の党首選のために・・・総理大臣も3学期制にして

学期ごとに総理大臣変わったらどうだ?重みの無い軽々しい国 『日本』

国民の生活は・・・後回しかな?

民主党は次期衆議院選挙はボロボロだろうけど個人的には与野党関係なく、自民党の石破議員に総理大臣をやってもらいたいと・・・。

政治家の『流儀』をわきまえている知識や経験のある人望の厚い人だ。日本一人口の少ない県、鳥取の選出議員。

地味で目立たないが筋が通っている。人気取りやイメージでは政治をしない男だと思うので是非頑張ってもらいたい・・・。*自民党が好きなわけではないが・・・

次の選挙は党で選ぶより『人』で選びましょう・・・。

国民は待ってるよ。次の選挙はだまされない・・・早く解散を!