若者よ働こう・・・。

若者の雇用が無いなんて色々政府も支援するけれどあまりにも職を探す方も都合のいい会社選びで気に入らなければ『生活保護でも』ではなく、やりたいことが見つかるように、『今はこの仕事で頑張ろう』という発想はないのか・・・

自宅で親のすねをかじり、遊びたいときに遊び、働きたいときに働く・・・。

このご時世・・・親も自分のことで精一杯だと聞く・・・。

仕事しない・・・結婚しない・・・干渉するな・・・うるさい・・・

バブルのせいか?リーマンショックのせいか?景気のせいか?政府のせいか?

いつまでも甘えてばかりではこの日本は無職の比率が多くなり、高齢者どころか若年層まで保護しないといけなくなるではないか・・・どこにそんなお金がある?

『働きたくても働く場所がない』と逃げてばかりではダメだ。

上記載の写真の坊やは何らかの理由でお父さんを亡くしたみたいだ。

しかしながら悲しさをぐっとこらえ、涙すら流さず、お父さんの同僚の話を動揺して聞けているのかわからないが、じっと聞いている・・・。この子はお父さんの亡くなった今から人生設計が変わってしまった・・・。

人生には色々なハプニングがつきものだ。

頭の中の切り替えを・・・。

 

 

ボディバランスと重力との戦い↓

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世界の現実・・・

ちょっと思い出した・・・・

この写真を皆さんも見たことがあると思います。はげ鷹が弱り切った小さな子供を餌食として狙っているこの写真・・・。

カメラマンはこの後どうしたのだろう・・・

この子の親は?その後は・・・

悲しいがこれが貧困の現実・・・。服も着ていない、食べ物もない、自力で歩けない・・・。

何故いつも子供ばかり犠牲になる?

世界ではまだまだ戦争や国同士の争い事が絶えず、国際社会、特に経済的な物資輸入の大半を頼らなければならない我が国は『平和と安心と安定』を願う。

まだまだ幸せな国 『日本』

されど、この国の行方は・・・。

 

 

 

 

このじいちゃん、すげー↓

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インコ・・・

天声人語から

神奈川県相模原市で、ペットのセキセイインコが逃げた。警察に保護された「ピーコ」はしゃべり始める。「サガミハラシミドリク……」と番地まで。万が一に備えて、飼い主の女性が住所その他を教え込んでいた・・・

インコは元の飼い主のところに戻りたいがためにしゃべったわけではないが・・・このインコは不幸だ。絶対逃げきれないではないか・・・。

 

【天声人語】  朝日新聞のまわし者ではないが・・・

朝日新聞の朝刊に長期連載中の1面コラムである。1904年に第1回が掲載され、以後1世紀以上にわたって最近のニュース、話題を題材にして朝日新聞の論説委員が執筆し、社説とは異なる角度から分析を加えている。特定の論説委員が一定期間「天声人語子」として匿名で執筆している。見出しは付けられていない。

 

 

まいったな、この姉妹は・・・1969年の動画です。↓

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