カープ・・・

やはり実力通り・・・この時期から定位置Bクラスへ・・・

昔はカープも好きだったが、この数年の間に試合を観戦しても楽しくない・・・。

選手も昔よりは実力は付いていると思うが、見てて『ワクワク』しない・・・。

選手が気持ちを表に出さなくなって、大人しくなったような気もしますが・・・。

バットをスイングする姿、投げ込む姿、走る姿・・・。

昔のほうが感情をむき出しにしていたが・・・。

高橋慶彦・・・好きな選手の一人だ。

生意気で、口も悪くて、打ってよし、走って良し、相手チームや審判に噛みついて良し、夜は流川で飲んでよし、歌って良しの楽しい選手だった。

達川選手は今もそうだが、野球を楽しんでた・・・。野球芸人と言っていいだろう。

広島カープ

年俸も低くて安いけれど見ててワクワクするゲームを期待したい。

優勝は皆、期待していないのだから・・・。

出てこい!芸人選手!広島は笑いをとるか、乱闘しかない!

 

 

ブラックホールが星を飲みこむ↓・・・

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世界への壁は高かった・・・

1ラウンドですべてが終わった・・・

勝つための努力に何年もかかり、試合では数秒、数分で勝負の決まるハッキリとした実力スポーツがボクシングだ。

強いものが勝ち残る・・・。

本人にしては納得のいかない結果だ。

お笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと、ミドル級の山崎静代(33=よしもとクリエイティブエージェンシー)が、3回戦でアンドレア・シュトローマイヤー(ドイツ)に1回RSC(レフェリーストップコンテスト)で敗れ、ロンドン五輪出場が絶望的になった。  前日のように前に出ることができず、サウスポーの相手の左ストレートをもらう展開。1ラウンド30秒過ぎにスタンディングダウンを喫すると、1分10秒過ぎ、残り時間わずかとなったところからも左ストレートからの連打で3度目のダウンを喫し、残り4秒でRSCとなった。  「すごく悔しいですね。これで終わってしまった…。勝負というのは一瞬で終わってしまう…」とぼうぜんとしながら、言葉を絞り出した。 梅津トレーナーとの練習は1日6時間が当たり前。1年で200回以上泣いた。給料は4分の1に減った。今年3月のアジア選手権での1回戦完敗から巻き返し、世界選手権では勝利を挙げるまでに成長した。重圧にも打ち勝ち、しずちゃんは確かな足跡を残した。  今大会のアジア最上位で得られた五輪出場権を逃し、大会後に選出される大陸ごとの推薦枠での出場は絶望的だ。

 

 

国際線に搭乗すると必ず見る海外ドッキリ映像↓

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初勝利、アジア枠・・・

いけるかな?

しずちゃん、国際大会初勝利!

初勝利だぜぇ。ワイルドだろぅ・・・。

あと2回勝てば五輪かな?

 

アマチュアボクシング女子の世界選手権は14日、中国の秦皇島で行われ、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと33歳の山崎静代(よしもとクリエイティブエージェンシー)は、ロンドン五輪出場を目指すミドル級初戦の2回戦でシャフノザ・ニザモワ(ウズベキスタン)に3回、レフェリーが試合を途中で止めるRSCで勝って3回戦に進んだ。同級の五輪出場枠獲得は、今大会でアジア最上位になる必要がある。

しずちゃん、打たれ強いにもほどがある。パンチを顔で受ける習慣があるみたいだな・・・しっかりガードしないと・・・。

これは気持ちいい↓

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